子どもは動きながら学ぶ

2020.06.20 Saturday 08:00
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    乳幼児期ー特にインファント期は

    『個の活動』を精一杯に

    充実させてあげることが大切です。

     

    幼稚園や保育園のような大きな環境でも然り。

     

    当教室のような小さなお部屋でも然り。

     

    良い施設を探すなら

    『子ども達に様々な

    活動をさせる準備ができているか。』

    ということを基準に

    お考えになるとよいと思います。

     

    規模はあまり関係無いと思います。

     

    お友達との交わりは

    また別に考えれば良い訳で、

     

    この時期は彼らの体全体で

    どれだけ環境を取り込んでいるかを

    重要視すると良いと思います。

     

    それをモンテッソーリ教育では、

    『受肉する:インカネーション』

    と表現しています。

     

    からだの動きが活発になることによって、

    精神もさらに発達していく。

    (引用:日本モンテッソーリ協会会長

    クラウス・ルーメル神父様のご解説)

     

     

    マリア・モンテッソーリ女史は

    『子ども達は動きながら学ぶ』

    と言い活動や教具を

    数百も用意したのですね。

     

    そう、キーワードは

    『動きながら』です。

     

    更にモンテッソーリ女史は

    正常化に向かって発達している

    子ども達の日々の様子を

     

    忙しく嬉しそうに動き回ってる。』

    と目を細めました。

     

    インファント期とトドラー初期には

    5領域の内『日常生活の練習』

    重要視されていることも

    この考えから辿れば当然なことでしょうね。

     

    その後の感覚、言語、数、文化教育の

    どのプログラムでも子ども達は

     

    立ったり座ったり持ち上げたり運んだり

    しながらその『操作』

    体に染み込ませます。

     

    正常化している子どもほど

    それはそれは忙しそうに動き回ります。

     

    そして彼らはそこで取り込んだお仕事は

    忘れません。

     

    モンテッソーリ教育を受けた子ども達が

    成長して高校生や大学生になっても、

     

    あの頃に好きだったお仕事について聞くと

    その時の細かいルールや使った印などを、

     

    きっちりと覚えていることに

    驚かされることがあります。

     

    ✨本当に素敵な事だと思います✨

     

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