こつ❓それはちょっと滑り込ます感じ

2020.09.17 Thursday 08:00
0

     

     

    この写真、素敵でしょう?

    先日Instagramに載せた

    【縫い刺し】のお仕事です。

     

    彼は2歳10ヶ月。

    ここに来てメキメキと

    巧緻性が発達しています。

     

    少し前までは彼が怪我をしない様に、

    プラスチックの針を使っての

    【教具】でしたが、

     

    色々と慎重になって来た指さばきに、

    本物の針を投入。

     

    危なげないお仕事ぶりです。

    完全に彼の中で目的を理解しています。

     

    【お仕事】は段々と難易度を

    上げて行く物です。

     

    そこが教室の強みです。

     

    それ故モンテッソーリ環境を

    本格的に整えるのは難しい。

     

    たくさんの【教具】

    それぞれのお子さんの

    発達段階に合わせて、

     

    つまり、

     

    ぜ〜〜〜〜んぶ

    揃えることを目指す訳です。

     

    やるかやらないかわからないけど、

    持っておきます。(苦笑い)

    出しておきます。(再び苦笑い)

    念のため。

     

    だから倉庫はこんもり山盛りです。

     

    さて、件の彼もあのような巧緻性

    一朝一夕で身に付けたわけではありません。

     

    半年前に最初に教室を訪れた際は、

    2歳4か月でした。

     

    大きな玉の穴にロープを通す事を好む。

    指先が機能化して来て、

    小さな玉の穴にモールを通す。

    もっと小さなビーズを

    落とすことなく扱えるようになる。

     

    この段階を、

    たくさんのお仕事を選び取りながら

    彼が自己構築して来ました。

     

    そして、本物の針の穴に糸を通した今回。

     

    彼の指先は生き物のように

    うねうねと動いて☺

     

    左手のひとさし指で

    押さえながら

    右手のひとさし指を操作する。

     

    本当にお見事です。

    惚れ惚れしますね💛

     


    さて、話は変わって。

     

    ご自宅で巧緻性を育成しようとする

    お母様は大勢いらっしゃいます。

     

    これは日本の幼稚園や小学校受験で、

    巧緻性を見る試験が多いことも

    一因と言えるでしょう。

     

    受験に関係なく、

    巧緻性の高いお子さんは

    知育も進みます。

     

    だからこそ、学校側は

    巧緻性を確認するのでしょう。

     

    実際に、モンテッソーリ教育以外の

    日本の伝統的幼児教育でも

    はさみや折り紙や工作を多用します。

     

    つまり、いずれの方向からも

    幼児教育に【巧緻性】

    重要とされているのは事実です。

     

    しかし、それを本当に子ども達が

    身に付けるためには、

     

    大人の押し付けでは難しい。

     

    楽しみながら自分で

    身に付けなればなりません。

     

    モンテッソーリ教育は

    大人の評価のために


    【巧緻性】お仕事を

    たくさん用意しているのでは

    ありません。

     

    彼らが心から欲している

    随意筋運動】だから

    用意しているわけです。

     

    そもそもの起点が違うのですよね〜。

     

    それを念頭において大切にす

    べき

    【巧緻性】です。

     

    よくありがちな困ったケースが、

     

    特に受験を直前に控えたご家庭等で、

     

    「はい!お昼ご飯食べたら、

    もう一回はさみの練習するよ!」と

    なってしまう場面。

     

    これではお子さん達はきつい。

     

    当教室もわかりやすく

    【随意筋運動特訓所】などと

    銘打っていますが、

     

    決して無理強いはしません。

    上手に促す方法を模索します。

     

     

    ではどうするか。

     

    その子の発達段階に合わせて

    強弱をつけて、

     

    さりげなく、滑り込ます。

     

    これです。

     

    ☆目につくところにそっと置いておく。

    ☆美しい教具にする。

    ☆子どもサイズにする。

    ☆目的は一つにする。

    (色も分けて、はさみも切って、

    大きさも分別するといった多目的な

    おもちゃは適しません。)

     

    ご自宅で取り組む時には、

    この辺りから始めるのが良いと思います。

     

    そしてご両親のアプローチとしては、

     

    ☆真正面から言わない。

    ☆いやいや期には特に無理強いはしない。

    ☆表情を読み取るようにして

    さっと出すのも良い。(タイミング重視)

    ☆答えを言うより(どうなのかね〜)と

    悩んでみせる。

    ☆困ったな、助けてくれるかな?と

    モチベーションを上げる。

     

    🔔一番大切なキーワードは

    【ちょっと滑り込ます感じ】

    です☺

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    🔔入室をお待ちのご家庭には、

    その日までオンライン授業で

    準備されてはいかがでしょうか。

     

    💻【お母様のための

    プライベートオンライン授業】

    を開催中です。(¥3,300/約一時間)

    E-mail:konokonoko7@gmail.comまで

    お申し込みくださいませ。 

     

    モンテッソーリ教育について、

    遠方で教室には通えない方🎵

     

    おうちでのモンテッソーリアプローチを

    お勉強されたい方🎵

     

    ご一緒に楽しい時間にいたしましょう🎶


     

    #モンテッソーリ

    #幼児教室

    #幼稚園

    #未就園

    #育児

    #親子教室

    #イデーモンテ

    #乳児

    #出産

    #子育て

    #体験

    #キャリア

    #知育

    #中央林間

    #田園都市線

    #集中力

    #敏感期

    #愛着

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment