自立の一歩のお手伝いができているのなら嬉しい♪

2020.06.08 Monday 08:00
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    自粛解除後の一週間目。

     

    教室再開の日々は

    感謝の気持ちで一杯の日々でした。

     

    毎日の日常生活は

    当たり前ではなかったのだ。

     

    と実感したこの自粛二か月が

    あったからこその喜びですよね。

     

    各曜日のレギュラーの子ども達。

     

    玄関でお父様、お母様と

    爽やかに明るくお別れすると

    嬉しそうにお部屋に行きます。

     

    一歳から三歳。

     

    教師の手を引っ張って

    早く早くという姿。

     

    頼もしくて嬉しい。

     

    まだまだインファントクラスの

    彼らですからね。

     

    中には『人生初の母子分離』

    の子ども達もいました。

     

    今では勝手知ったる

    『聖ラファエラこどもの家』

    リラックスした笑顔が素敵です。

     

    『最高の基地』であるご家庭と

    『特別な場所』の教室を

     

    明るい喜びの中で受け入れている彼らの

    柔軟さに改めて感心いたします。

     

    そして、もしも『聖ラファエラこどもの家』

    彼らの人生の原風景の一つに

    なってくれたのでしたら

    こんな喜びはありません。

     

    「おうちは最高だけど、この場所も好き。」

    「パパとママがいなくても大丈夫。」

    「必ずパパとママはお迎えに来る。」

    「やりたいことさえあれば自分でやれる。」

     

    その印象のお手伝いができているのでしたら

    教室を始めて本当に良かったと思います。

     

     

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    category:日々の暮らしから | by:邉見木の実comments(0) | -

    教室の強み

    2020.06.06 Saturday 08:00
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      最初の写真は昨日撮影しました。

      二歳八か月の男の子です。

       

      Instagramには彼のブレスレット作りの

      動画も載せているので

       

      https://www.instagram.com/montessori_konomi/

       

      そちらをご覧頂くと、

      更にその指先の

      洗練の上達ぶりがわかりやすい。

       

      彼に『巧緻性』を教え込んだ事はありません。

      教室の『整えられた環境』の中で、

       

      最初の通室の日から

      彼が自分自身で

       

      自己選択➡集中のサイクルに

      入っていった結果です。

       

      その後彼は黙々と3個作りました。

      どうも自分とパパとママのためのようです。

       

      15分以上集中して完結していました。

       

      三か月前は握りしめるだけの小さな手が、

      今は三本の指を器用に操作しています。

       

      動画を何度見ても惚れ惚れしますね😄

       

      教室が再開して良かったな〜と

      心から思うのは

      『間に合った!』という感覚。

       

      彼の場合も2か月のブランクでも

      実際に教室で4時間ご一緒すると

      どの部分まで彼の発達が進んでいるのか

      予測ができます。

       

      でも予測だけです。

      子ども達の発達は生易しいものではありません。

       

      ですから、あれこれ難易度に合わせて

      『日常生活の練習』の系列の

      あれこれを提供して

       

      どれに彼のセンサーが

      発揮されるか観察します。

       

      これは訓練を受けて、

      かつ実践経験のある教師でないと

      難しいと思います。

       

      加えて、子ども達の発達の

      速度や度合いを計る装置(様々な教具)が

      『教室』には揃っています。

       

      それが『モンテッソーリ教室の強味』です。

       

       

      それでは、何故?

      この玉通し一つに教師は

      微妙な『さじ加減』を気にするのでしょうか?

       

      彼はいずれ本当に小さなビーズを

      操作するようになるでしょう。

       

      それは、今後彼が花開くであろう

      他の領域(例:数教育等)でとても重要になります。

       

      例えの『数教育』では

      具体物の操作から始まります。

       

      子ども達は緻密に用意された具体物を使って

       

      体全体を使いながら

       

      数をマスターしていきます。

       

      時に動き回りながら、

      時に小さなビーズを操りながら。

       

      それなのに、もしまだ彼の『手』

      でき上がっていなかったら

      どうなるでしょう?

       

      ガチャガチャになった

      細かい部品を前に

      彼らの気持ちが萎えるでしょう。

       

      「もう、やりたくない。」

       

      ありえます。

       

      数以外の感覚、言語、

      文化領域でも同じです。

       

      モンテッソーリ教育は

      体を使って動きながら学びます。

       

      その際に鍛えられた随意筋は

      彼らの武器になります。

       

      それが培われていないと

      お仕事が滞ります。

       

      知育は十分育っているのに

      体全体で吸収する機会を失ってしまう。

       

      そのようにならないように

      十分に準備をしなければなりません。

       

       

      つまり『日常生活の練習』

      今後のダイナミックなお仕事の

      『前段階の準備』という

      大切な意味合いがあります。

       

      たくさん『日常生活の練習』

      経験した子ども達は

       

      『やり遂げる力』

      しっかりと内在させています。

       

      ですから、その後に長時間の集中が求められる

      発展的なお仕事にも飽きることなく

      やり遂げることができます。

       

      そんなたくさんの

      『前段階の準備』

      込められている『日常生活の練習』なので

       

      教師達は必死に(彼らには見せませんが)

      彼らの発達のお手伝いをしている訳です。

       

      いつも言うように、

      ご家庭と教室(適切な幼稚園や保育園)が

      手を携えれば最強な訳です。

       

       

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      ご家庭の教育力☆おかあちゃまのすすめ

      2020.06.04 Thursday 08:00
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        各教育機関が再開しましたね。

        幼稚園、保育園、小学校と。

         

        私達の教室も然り。

        また明るい日々が始まりました。

         

         

         

        最初に👆

         

        今回のCOVID-19crisisは

        大変な国難でした。

         

        しかし、世界中が『家庭回帰』

        できたことは本当に良かった。

         

        『怪我の功名』でした。

         

        長時間ご自分のお子さんと

        向き合ってヘトヘトな

        お父様、お母様✨

         

        巻き込まれたおばあちゃまやおじいちゃまも✨

         

        皆様、

        フル回転!お疲れさまでした✨

         

        勿論、いつも以上にガミガミ怒っちゃった😢

        とおっしゃる親御さんもいらっしゃるでしょう。

         

        でもそれも含めて

        子ども達の背骨は家庭で完成するはずです!

         

        本当に色々な意味で

        大きな収穫だったのではないでしょうか。

         

        当教室は自粛期間も

        いち早くZOOM面談を導入したので

        お通いのご家庭は自信を持って、

        楽しくモンテッソーリ的雰囲気を

        ご家庭内にお作りになっていたようです。

         

        これからは第二波の自粛要請が出されるまでは

        適切な教育を受けた教師陣にお任せくださいね。

         

        精一杯に、

        『真の贅沢』を目指して

        丁寧にお心と手を尽くして

        フル回転させて頂きます。

         

        当分は『超超プライベート授業』

        続けますので、生徒さんもそれほど増やせません。

         

        この機会を、寧ろ最大限に生かして

        良い方向にバージョンアップできるよう

        教師チーム一同頑張ります!

         

         

         

         

         

        『大人の7年間は、

        いつでも取り返せる。

         

        でも、乳幼児期の

        7年間は取り戻せません。』

         

        これは私のモンテッソーリ教育の

        恩師の言葉です。

         

         

        たくさん、見守ってあげてください。

        ちゃんとお話しを聞いてあげてください。

        善悪は明確に伝えてあげてください。

         

        この二か月間、

        愛溢れる教育を実行した

        日本の家庭の教育力!

         

        きっと子ども達のお心に

        栄養が一杯詰まったはずですものね。

         

        特にお母様方!

        どうぞこの乳幼児期だけは

        『おかあちゃま』を目指す意気込みで

        頑張りましょう🎶

         

        現代は情報が溢れています。

        SNSやファッション誌には

        頻繁にキラ☆キラママが紹介されています。

         

        あんな記事を見ると

        ふと、自分の存在に

        凹むことありません?

         

        私はそうでした😁

         

        世の中には同じ育児中なのに、、、、、。

         

        何故にこんなに

         

        エステに行ったり、

        毎日表参道のカフェで朝食とったり、

        頻繁に海外旅行に行ったり、

        スタイリッシュな生活をしていたり、

         

        こんな人たちがいるのだろう?

        と思いましたもの。

         

        でも、今考えれば

        凹む必要なんか全く無かった。

         

        私自身の事は、

        子ども達が小学生にでもなれば

        また何でもスタートできました。

         

        将来のためのお勉強も、

        お洒落も、

        スキンケアも、

        友達との自由な食事や乾杯も、

        海外旅行も、

         

        また再開できました。

        それも新たな感動をもって!

         

        私、次男が自分で

        食べられるようになった2歳頃、

         

        大好きなレストランで

        久しぶりにパスタをアツアツ🎊の内に

        食した感動と感慨は忘れられませんもの😄

         

        息子達が小学生になった頃、

        旅行で宿泊したロンドンのホテルで

        フローズンマルガリータ🍸を

        飲めるようになった喜びも忘れません。

        (えへへ😸)

         

        だから、ご心配無用です。

         

        今の乳幼児期だけは

        『おかあちゃま』がカッコいい!

         

        輪ゴムで髪を束ねていても、

        いつも子ども最優先で洋服がテロテロでも、

        汗だくで夕食の買い物をしていても、

        寝不足でヘロヘロでも、

        イライラしていても、

        昔のキラ☆キラ自分を思い返していても、

        時に一人になりたくて鬱屈していても、

        お仕事でヘトヘトに疲れ切っていても、

         

        子ども達はママが一番大好き。

        こんなに愛してくれる人達います?

         

        だから心配せずに

        『おかあちゃま』で行きましょう!

         

         

        また今後どうなるか先行きは不透明ですが、

        このリズムを形状記憶させながら、

         

        ご家庭と教師達(皆様が所属されている

        幼稚園や保育園や教室)と手を携えて

        正常化した子ども達を育てましょう!

         

        乳幼児期は人格形成期ですよ✨

         

         

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        ああ〜やっぱりいいな

        2020.06.02 Tuesday 08:00
        0

           

          今日から『聖ラファエラこどもの家』再開です。

          神様に感謝いたします。

           

          苺の収穫😆

           

          待ちましたね〜。

          長かったね〜。

          頑張ったね〜。

          辛抱したね〜。

           

          四月に二歳になったばかりのお二人。

          覚えているだろうか、、、、、。

          お部屋を。お仕事を。私達を。

           

          若干、覚悟してT先生と玄関でお迎えしました。

          パッと駆け寄って来てくれました。

           

          パパとママには爽やかにバイバイ♪

          寧ろ教師の手を引っ張って

          (早く行こうよ!)と力強い。

           

          おお!

          ZOOM面談でお願いした通り、

          ご両親もしっかり

          ご自宅でモンテッソーリ教育的な

          アプローチをされていたのでしょう。

           

          お部屋に入った途端、

          いつもの流れを思い出したように☺

           

          ご挨拶して、

          お仕度して、

          手を洗いに行って。

           

          本当に2歳になったばかりですか?

           

          初めて教室に来てくれた時は1歳半。

          まだよちよち歩きのご様子でしたのに。

          階段もガンガン力強く昇ります。

           

          あれ?Yちゃんはさみやるの?

          初めてのチャレンジ。

          15分間も必死に格闘。

          すごい集中です。

           

          おっと、T君。

          あんなにお片付けの時、

          トレイの中身をバラバラ落としていたのに。

           

          ちゃんと《物を意識して》

          落とさないでしっかり運んで片づけています。

           

           

          英語環境のご家庭なので

          寧ろ日本語強化を頼まれております。

           

          たくさんのお声がけをします。

          (集中現象の時以外ね。)

          全部、コピーします。

           

          おお!言語の敏感期爆発ですね。

           

          これはbilingualまっしぐらですね。

           

          お仕事は怒涛の20個以上を、

          自己選択➡集中現象➡正常化

           

          やはり、リアルな授業は素晴らしい!

          これからも私達は

          現場主義!

           

          どうぞ、乳幼児期の

          随意筋運動を大切に!

           

          私達も貴方達にしっかりついて行きますよ〜!🙋

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

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          category:日々の暮らしから | by:邉見木の実comments(0) | -

          誉め方

          2020.05.31 Sunday 08:00
          0

             

            以前のエッセイで

            《誉めすぎてはいけません》

            http://monterinkan2.jugem.jp/manage/?mode=write&eid=48

             

            と載せたのでこの件に関して

            よくご質問をいただきます。

             

            このエッセイにも書いたのですが、

             

            誉めることは素敵な事です。

             

            ただその『誉め方』について

            少し工夫がいるとお伝えしました。

             

            もう一度明確にご説明する必要

            ありそうですね。

             

            まず、どう考えても

            けなされて育つことには

            弊害しかありません。

             

            具体的にはお友達に対しても

            批判的で攻撃的になります。

             

            一方で、誉められて育ったお子さんは

            心に栄養を一杯蓄えていますから、

            お友達にも優しい。

             

            その意味で『誉める』ことは素晴らしい。

            その点においては異論はないでしょう。

             

            ただ、その『誉め方』に工夫が必要な訳です。

             

            よく見かけるのは単に

            「すごいね〜」

            「偉いね〜」

            とお祭り騒ぎのような会話です。

            実はお母様はよく見ていないこともあります。

            スマホ📱を見ながら声だけなんて場面も😂

             

            きっと親御さんとしては

            お子さんに『自己肯定感』

            を培ってもらいたい一心で

            取り合えず誉める、

            ということはないでしょうか?

             

            ただ、それを言い過ぎたり

            無駄に褒めたたえて大騒ぎしていると

            お子さんはそのお母様の反応のために

            活動をするようになります。

             

            本当の『自己肯定感』

            お仕事や活動をやり切った時に

             

            ちゃんと自己構築されていますから

            後から言葉でお祭り騒ぎをすることは

            それほど意味が無いと思います。

             

            また子ども達は賢いです。

            いつも抽象的に「すごいすごい」と

            言われても、いつしかその言葉の意味に

            疑問を持ちます。

             

            あるお母様がおっしゃていました。

            いつものように「すごいね〜。」

            と言ったら

             

            息子さんに「何がすごいの?」

            と聞き返されたとのこと。

             

            お子さんは自分が一生懸命に頑張ったことを

            ただお母様に見たり聞いたりして

            もらいたいだけのことも多いと思うのです。

             

            ですから、お仕事や活動を

            お子さんが持って帰って来たら、

             

            ただ、のべつ幕なしに

            「わあ!すごいね、頑張ったね。」

            とBGMのように言うのでは無くて、

             

            「どこを一番頑張ったの?」

            「最後まで一人でやったの?偉いね。」

            「この色はどうして思いついたの?

            〇〇の好きな色よね?」

             

            などと、

            具体的に共有する言葉がけ

            良いでしょう。

             

            また、キャーキャー騒ぐような

            誉め方ではなくて、

             

            彼らの目をしっかりと見て、

            「丁寧にできて良かったね。」

            と明確に具体的に言葉がけを

            するほうがよいと思います。

             

            そしてその過程も良く聞き出して、

            彼らの結果だけではない努力も誉める。

             

            私の恩師の松本静子先生は

            こうおっしゃっていました。

            「現代の子ども達は心に漠然とした寂しさを

            抱えている子もいるからたくさん誉めても

            良いのではないかと思う。」

             

            誉めることは良いことです。

             

            でも具体的に、過程も含めて、

            本気で誉めましょう。

             

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

             

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            category:日々の暮らしから | by:邉見木の実comments(0) | -

            気になる子

            2020.05.29 Friday 08:00
            0

               

              いつも温かいコメントや感想を

              ありがとうございます。

               

              しかし、blogの管理会社によると、

              各コメントへの返信機能はまだ無いとのこと。

               

              お返しはできませんが、

              必ず全てのコメントを

              嬉しく拝見しておりますので、

               

              これからもよろしくお願いいたします。

              本当にありがとうございます。

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

              一言で言えば、

              モンテッソーリ教育は

              子ども達の『正常化』を目指します。

               

              この『正常化normalization」

              モンテッソーリならではの概念なので

              以前のエッセイを添付しておきます。

               

              【集中現象】

              http://monterinkan2.jugem.jp/?eid=59

               

              その正常化の対義語が

              『逸脱abnormalization』です。

               

              辞書でabnormalizationを引くと

              『異常』などというショッキングな

              意味が出てきますので驚いてしまいますが、

               

               

              マリア・モンテッソーリ女史は、

               

              《幼児期には経験しているマイナスな対応や

              創造的衝動で支配される自発的活動が欠けているため

              正常な発育が行われずにつくられてしまった

              人格や心理的逸脱》

               

              と説明しています。

               

              そして、特に大切なことは

              『逸脱』には二種類あること。

               

              1)強い子に現れる形。

              何度も失敗しても平気な雑な子。

              一見、何でも積極的で

              皆から好かれる明るく健やかな子。

              しかし、実はその中に“ちゃらんぽらん”な

              性格がある。

               

              2)弱い子に現れる形。

              甘え上手。うそつき。すぐ頼る。

              周りの大人の母性本能をくすぐる。

               

              ここで重要な点は

              両者共逸脱状態である可能性を見破ること。

               

               

              こんな風にマリア・モンテッソーリ女史は

              子ども達の『逸脱』を見抜きました。

               

              凄い洞察力ですよね。

               

              こうした『逸脱状態』の子ども達には

              たゆまぬ愛のある見守りと

              継続したお仕事が大切です。

               

              私の恩師の松本静子先生は

              同じ逸脱でも特に2)の子どもを

              とても心配だとおっしゃっていました。

               

              前回の小学二年生のR君のエピソード。

              何故か、この2)が思い浮かびました。

               

              乳幼児期に必要な事が必ずあります。

               

              category:日々の暮らしから | by:邉見木の実comments(0) | -

              気になる子

              2020.05.28 Thursday 08:00
              0

                 

                以前、ある機会に恵まれました。

                 

                たった1日ではございましたが、

                小学校の放課後を過ごす

                民間学童サービスの

                お手伝いをする機会があったのです。

                 

                ご両親がお仕事等でお忙しい時に

                小学校が終わる時間に

                直接教室までお迎え🚙に行って

                学童クラスでお世話するのです。

                 

                民間企業運営の学童クラスですから

                手厚いサービスです。

                 

                私がお手伝いに入ったクラスは

                少し難しいお心のお子さん達の

                特別クラスでした。

                 

                今は、何らかの先天的又は後天的な理由により

                お心がガラスのような子ども達が大勢いるのです。

                 

                それ以外にももっと深刻な

                発達障害もありますね。

                 

                ADHD注意欠陥・多動性障害

                LD学習障害

                自閉症スペクトラム

                 

                私は医師ではありませんので、

                それらが先天的又は後天的な要因なのかは、

                わかりません。

                 

                しかし、彼らが小学校の一斉授業に

                馴染むことに強い困難性を

                感じていることは知っています。

                 

                それでも今の小学校は昔より手厚く、

                私がその民間学童のスタッフとして

                お迎えに行った時も、

                 

                通常クラスで活動していた子もいましたし、

                支援クラスで活動していた子もいました。

                 

                今の学校は、授業内容によって

                通常クラスで過ごしたり、

                支援クラスで過ごしたり

                行き来が比較的自由なのですね。

                 

                とても開けた環境だと思いました。

                日本ももっともっと真のダイバーシティの考え方が

                当たり前の時代が来ると良いですね。

                 

                そのような訳で、

                私がお手伝いに入ったそのクラスも

                軽度の発達障害と診断されたお子さんが

                たくさんいました。

                 

                お医者様に相談すると

                何らかの病名がつきますからね。

                 

                ただ、お会いしただけでは

                表面的にはよくわかりませんでした。

                 

                小学校でのお迎え🚙を終えて

                学童クラスでご一緒しました。

                 

                どのお子さんも、素直で屈託がなく

                初めて会う私に温かい興味を示してくれて

                私達はすぐに仲良くなりました。

                 

                通常は放課後の4時間、

                ただ小学校がお休みの時は8時間を

                様々なプログラムで過ごすのだそうです。

                 

                こうした社会全体の育児体制と

                ご家庭の両輪でご両親はお仕事などに

                ご努力されているのですね。

                 

                その日は4時間のお預かりの日でした。

                 

                塾長の方に依頼されたのは

                『必ず小学校の宿題は終わらせて欲しい。』

                ということでした。

                 

                そして、ある男の子を任されたのです。

                とても優しくニコニコとした

                小学校二年生の男の子でした。

                 

                R君としましょう。

                特に会話も行動も目立つような

                発達の違和感はありませんでした。

                 

                それでも小学校2年生なのに

                宿題は『手』という漢字を

                10個ドリルに書くものだけでした。

                 

                随分、内容が易しく

                量の少ない宿題だと思いました。

                 

                「R君、このページに書くのよ。

                やってみようか?」

                 

                「うん。」

                小さな声でR君は書き始めました。

                 

                小学校2年生なのに驚くほど

                筆圧が弱くふにゃふにゃな文字でした。

                 

                私は驚きは隠して、平気な顔をしながら

                「丁寧だね。もう少し書いて終わらせようか?」と

                お声がけしました。

                 

                彼は、ゆっくりと4個だけ書くと

                「もうやめたい。後はおうちでやりたい。」

                と、か細い声で言いました。

                 

                私は少し躊躇しましたが、

                あと6個だけです。

                決して難しい事ではないはずです。

                 

                少し元気づけながら

                「あと6個だけだよ。

                ゆっくりと1個ずつ頑張ろうよ。」

                と明るく言ったつもりでした。

                 

                R君は下を向いていましたが、

                何とか思い直したのか

                1個ずつゆっくりと書き始めました。

                 

                私も根気強くじっと黙って

                微笑んで見守っておりました。

                 

                いつものモンテッソーリ教育の対応で

                良いだろうと簡単に考えていたのです。

                 

                でもそれは闊達でやる気に満ちた幼児を

                常に相手にしてきた私の傲慢だったのかも知れません。

                 

                R君は15分ぐらいたっぷりと時間をかけて

                『手』を10個全部書きあげました。

                 

                宿題は終わりです。

                 

                私は、笑顔で

                「頑張ったね。綺麗に全部書けたね。」

                とR君の下向きの顔を覗き込みました。

                 

                笑顔でハイタッチでもしようかと

                思っていました。

                 

                彼もこの『乗り越えた力』

                喜んでいると過信していましたから。

                 

                 

                するとよく見ると、

                R君は大粒の涙をこぼしていたのです。

                 

                私は余りにも予測を超えた

                彼の反応にあっけに取られてしまいました。

                 

                やり遂げてうれし泣きなのかな、

                と見当違いな思いを持ったほどです。

                 

                実際は、彼は嫌だったから泣いたのだそうです。

                その後、R君はお父様がお迎えにくるまで

                一時間程、部屋の隅で丸くなって泣き続けました。

                 

                叫ぶことも怒ることもせず、

                ただ静かにホロホロと泣き続けました。

                 

                私も少し混乱してしまって

                塾長にお聞きしました。

                 

                正直に言うと何が悪かったのか

                さっぱりわかりませんでした。

                 

                モンテッソーリ教室の幼児たちが

                軽々と乗り越えるような宿題に

                何が苦しかったのでしょう?

                 

                叱られたわけでもなく、

                穏やかな時間だったはず。

                 

                すると塾長の先生が教えてくださいました。

                それほどデリケートな心の子ども達が

                現代にいるのだということを。

                 

                R君は宿題の残りの、

                それがたった6個だったとしても

                おうちでやりたかったのだろうと。

                 

                それが叶わなかったので

                悲しくて泣いだのだろうと。

                 

                塾長さえも彼の心の中はわからないと

                おっしゃっていました。

                 

                私は逞しいモンテッソーリアンを

                たくさん見てきましたから

                胸が詰まりそうでした。

                 

                もうすでに小学生になっているR君。

                 

                もっと早い時期に発達のお手伝いができていたら、

                何か変わっていたのではないだろうかと

                思ってしまいました。

                 

                それも単なる私の傲慢かも知れません。

                モンテッソーリ教育は万能の薬ではありません。

                 

                ただ、ただ、もしも、もしも

                と思ってしまいました。

                 

                きっと、

                小学生には小学生の

                中学生には中学生の

                気になる子への対応法があるはずです。

                 

                R君にはこれからたくさんの良い先生方に出会って

                もう少し強い心を持つことを願ってやみません。

                 

                そして乳幼児を預かる身として

                私も色々と考える機会になりました。

                 

                やはり、乳幼児期をどう過ごしたのかが

                人生の大きな鍵を握るのだと強く思いました。

                 

                頑張ります。

                 

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                お母様の声変わり

                2020.05.26 Tuesday 08:00
                0

                   

                  思春期を迎えた男の子の

                  発達の一つに『声変わり』が

                  あります。

                   

                  皆様もご親戚の中学生男子に

                  久しぶりに会うとびっくりしませんか。

                   

                  ちょっと前までは可愛らしい高音の

                  ボーイソプラノだったはずなのに。

                   

                  何だか低く割れた様なハスキー&バスボイスに。

                   

                  発達の第二次性微の発現です。

                  これは当たり前の人間の発達です。

                   

                  ところが、なんとこの『声変わり』が、

                  お母様にもよく起こりうるのです。

                   

                  ご存じでしたか?

                   

                  乳児期やインファント期は、

                  ただたた可愛らしいだけの我が子に

                  ママはもうメロメロ❤です。

                   

                  何をしても可愛い。

                  何を話しても最優先で聞いてあげたい。

                   

                  「そうなのね?」

                  「あらあら、それはイタイイタイ💦だね。」

                  「食べたいのでちゅか〜?」

                   

                  もうとろけるような優しいママの声は

                  お子さん達の心に温かく沁みわたります。

                  そして、『吸収精神』に満たされた彼らです。

                  そのままを丸ごと吸収しますから

                  優しくて温かい話し方をしますね。

                  ママにそっくりです。

                   

                  ところが、そのお子さんがトドラー期の後半、

                  つまり学童期への移行になる

                  年長さん(又は早くて年中後半)辺りになってくると

                  途端にお母様に変化が生まれます。

                   

                  『お母様の声変わり』ですね。

                  これは第五次性徴期でしょうか?

                   

                  まさかまさか。

                   

                  単に、お母様の気持ちの変化が

                  そのままお声に反映されているだけですね。

                  ホルモンのなせる技ではございません。

                   

                  トドラー期の後半にもなれば、

                  お子さんも賢く成長されていますから、

                   

                  言い訳もします。

                  反論もします。

                  ママの予想を覆します。

                   

                  彼らの怒りのエネルギーもインファント期とは

                  比較にならないことでしょう。

                   

                  ただただ、可愛いなんて言ってられないでしょう。

                   

                  そして、それが日常的になってくると

                  お母様の普段の声色や物言いの仕方が

                  愕然と変わってきます。

                   

                  「いい加減にしてくれる?」

                  「やめないならもうお菓子は買わないからね。」

                  「勝手にすれば?」

                  「もう知らない!」

                  と低いトーンの荒々しい物言いになってしまうわけです。

                   

                  ご両親も人間ですもの。

                  たまには、本気で叱ることもあるでしょう。

                   

                  でも、いつしかそれが気づかぬ内に

                  『規定路線』になってしまうのです。

                   

                  毎日毎日の積み重ねで、それが

                  『いつものママの言い方』になります。

                   

                  そして、その『いつもの』がお子さん達にも反映します。

                  年中さんぐらいからお子さんの他者への対応が

                  ガラリと変わることがあります。

                   

                  「だめだよ!ちゃんとやらないと!」

                  「もう遊んであげないからね!」

                  「先生に言うからね!」

                  「もう大っ嫌い!」

                  こわ〜い目で睨みつけながら

                  お友達を糾弾するようになります。

                   

                  これも一つの成長ではあるでしょう。

                  しかし、余りに度が過ぎると

                  そのお子さんの心も

                  荒れていきます。

                   

                  言霊は大切です。

                   

                  どうぞ今一度

                  『お母様の声変わり』の

                  存在を意識してみてください。

                   

                  叱ってもよい。

                  時に毅然と善悪を教えることは大切なことです。

                   

                  しかし、家庭の中の雰囲気までが

                  ガラリと変わるほど

                  『お母様の声変わり』が

                  進行していないか。

                   

                  少し意識をして気をつけるだけで

                  ご自身のストッパーになると思います。

                   

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                  小さな壁を乗り越えさせる

                  2020.05.24 Sunday 08:00
                  0

                     

                    今日のエッセーは、

                     

                    <もしもお子さんが何かを

                    途中で投げ出そうとしている時>

                     

                    の対応について準備していました。

                     

                    その理由は今までに

                    この種のご相談を多々頂いたので、

                     

                    他にも悩まれている方がいらっしゃるのかな、

                    と思ったからです。

                     

                     

                     

                     

                    トドラー期に入ると

                    ご両親はお子さんのために、

                    新たな世界を探し始めることが多い。

                     

                    英語?

                    スイミング?

                    体操?

                    はたまた受験教室?

                    リトミック?

                    絵画?

                     

                    現代は多岐に渡りますね。

                     

                    毎日お子さんを観察していると、

                    彼/彼女が強く惹かれている技量に気づきます。

                    それを更に伸ばしてあげたい

                    思うのが親心です。

                     

                    しかし、まだまだ幼い彼らですから、

                    そんな親心は露知らず、

                    なかなか馴染まない事例もあるかと思います。

                     

                    その時にはどのようにしたら良いのか。

                    考えてみたいと思いました。

                     

                     

                    するとまた新たなご相談をいただきました

                     

                    自粛が解除される事になりそうな今日この頃。

                     

                    幼稚園や保育園も段々と再開されそうです。

                    私達も教室再開に向けて準備をしています。

                     

                    保育園では、実際に導入受け入れも

                    始めているようです。

                     

                    ところが、肝心のお子さんが

                    保育園に行くのを渋る。

                    行きたがらない。

                    前はそんなこと無かったのに。

                     

                    そんなご相談でした。

                     

                    よく考えれば、

                    それも最初のテーマに繋がります。

                    根っこは同じです。

                     

                    共通項は、

                    『嫌な事にぶつかった時』

                    『変化に対応する時』

                    ですね。

                     

                    特に今は長い自宅生活から

                    再び外へ向かう変化の時です。

                     

                    楽しかったご家族との

                    豊かな時間があったからこそ

                    子ども達は『イヤイヤ』を

                    していることも多い。

                     

                    この場合は、いかにご家庭の生活が

                    彼らに安心と楽しみを与えたのかと

                    いう事ですから寧ろ喜びましょう。

                     

                    ご両親がたくさんご努力された証です。

                    それだけ素敵な時間だったと

                    いうことですもの。

                     

                    日本中が、世界中が『家庭回帰』できたことは、

                    素晴らしかったと思います。

                     

                    それだからこそ、6月から始まる

                    『外の世界』『新しい変化』も

                    お子さん達の成長の機会として

                    明るく楽しく捉えましょう。

                     

                    特に、朝のしくしく😢は

                    単に『別れの儀式』の場合も多いです。

                     

                    今までパパとママを

                    独り占めだったのですから当然です。

                     

                    ご両親に勝るものはありませんもの。

                     

                    それなら、多くの心配はありません。

                    明るく元気に、

                     

                    「今日も一杯遊んできてね!

                    (又は、たくさんお仕事をしてきてね。)」と

                     

                    送り出しましょう。

                     

                    親御さんの方が深刻に

                    悩み始めるとお子さんに伝播します。

                     

                    幼稚園、保育園、教室の先生方を信じて

                    サバサバされることが良いですね。

                     

                    それと並行して、他に嫌がる理由の有無を

                    見極めるのも大切です。

                    そこも先生方にご相談しましょう。

                     

                    ただの『別れの儀式』なら、

                    お母様と別れた後、お子さん達は

                    すっきり楽しい一日を過ごしているはずです。

                     

                    そこはしっかりと

                    先生方にお伺いしましょうね。

                     

                    もしも、ずっと一日が楽しくない様子でしたら、

                    先生方と協力してその理由探しを

                    そっとするのがよいですね。

                     

                    そしてその理由がわかったら、

                    ご両親で今後の方針を決める必要がありますね。

                     

                    ただ、大概はどの親御さんも

                    「それならやめさせちゃおう。」

                    と早急に判断することはなさらないでしょう。

                     

                    今後の人生でも嫌な事を

                    すぐ諦めちゃわないか、と

                    心配になるのではないですか?

                     

                    お気持ちとてもよくわかります。

                     

                    そんな時は☝

                     

                    小さな壁を乗り越える経験に繋げましょう。

                     

                    「春までは頑張ってみよう。」

                    「もう一回だけやってみよう。」

                    「これが完成したら休憩しよう。」

                     

                    内容にもよりますが、そのお子さんが

                    ちょうど軽々と乗り越えやすい壁を見つけてあげて

                    まずは乗り越える経験をさせる。

                     

                    スモールステップですね。

                     

                    それを少しずつ繰り返す。

                    でも突然の大きな壁や怒るのは無しですよ。

                     

                    小さいながらも

                    嫌だからやめちゃう。」

                    飽きたからもうしない。」

                    の癖がつかないように。

                     

                    ほんの少し『踏ん張る努力』

                    をどうぞ見つけ出してくださいね。

                     

                    そして、それを頑張れた時には、

                    一杯ハグして褒めてあげてくださいね。

                     

                    それだけでも小さいお子さんは、

                    すぐに諦めない経験になるはずです。

                     

                    スモールステップです。

                     

                    category:日々の暮らしから | by:邉見木の実comments(0) | -

                    あくまでもバーチャルは利用するだけ

                    2020.05.21 Thursday 08:00
                    0

                       

                      いつも温かいコメントや感想を

                      ありがとうございます。

                       

                      しかし、blogの管理会社によると、

                      各コメントへの返信機能はまだ無いとのこと。

                       

                      お返しはできませんが、

                      必ず全てのコメントを

                      嬉しく拝見しておりますので、

                       

                      これからもよろしくお願いいたします。

                      本当にありがとうございます。

                       

                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                       

                      政府・行政がCOVID-19crisisの

                      一旦の収束への道を

                      具体的に模索し始めました。

                       

                      39都道府県の自粛が

                      緩和されましたね。

                       

                      関東圏ももう少しで

                      動き始めるのでしょうか。

                       

                      しかし、それでも一旦です。

                       

                      ご存じの通り、当面の間はウィルスは

                      決してゼロにはなりません。

                       

                      ワクチンや抗体検査が確立するまで、

                      常に政府や自治体の自粛シグナルを

                      チェックする必要があります。

                       

                      このような人々の生活様式の変化の中で

                      大きく存在感を表して来るのが

                      バーチャル=仮想世界と言えます。

                       

                      もう、新しいビジネス様式として

                      普及し始めたオンライン面談を始め、

                      ゲームにコミュニケーションツールに

                      映像美にと、その進歩に大人は夢中です。

                       

                      かくいう私もオンライン個人面談を

                      行ってみれば非常に効果が高いことも

                      発見できました。

                       

                      しかしながら、一方で胸騒ぎもします。

                       

                      一日の大半をスクリーンに向かって

                      作業している今。

                       

                      少しずつ、ネガティブな点も

                      見えて来ました。

                       

                      目が疲れます。

                      思考が凝固します。

                       

                      そして何より、複数ミーティングの

                      場の雰囲気を掴むのが困難です。

                       

                      経験した方ならお分かりになるでしょう。

                       

                      オンラインは、大人の面談や教授などには

                      向いていますが、企画などのミーティングには

                      不向きな印象があります。

                       

                      対面ミーティングでは、

                      みんなの会話がシンクロして、

                       

                      自由闊達なブレインストーミングが

                      できますから、

                       

                      思ってもいないアイディアが

                      生まれます。

                       

                       

                      しかし、オンラインでは

                      リードスピーカーが

                      ある程度想定した話の道筋

                      辿るようなミーティングになりがちです。

                       

                      このことを忘れないで、

                      うまい具合にバーチャルを利用したいものです。

                       

                      どの時にはバーチャル又はスクリーニング

                      利用するのか。

                       

                      そして、どの時にはリアルの部分を

                      確保するのか。

                       

                      考え時ですね。

                       

                      これから、生活の中に

                      様々な仮想の場を提供する

                      ツールが入ってくるでしょう。

                       

                      IT関連の起業家の座談会などを

                      有料ニュースで見ると、

                      彼らがとても活気に満ちているのが

                      わかります。

                       

                      きっとこの方向のビジネスは

                      大成功するのでしょう。

                       

                      色々、新しい枠組みの提案がされるはずです。

                       

                      だからこそ、私達消費者の

                      取捨選択の必要性が高まります。

                       

                      踊らされないように、

                      振り回されないように、

                       

                      そして、何より

                      私達の大切な子ども達。

                       

                      リアルな体験を、

                      五感を通した本物を、

                      実際の頭のトレーニングを、

                      生身の体験を。

                       

                      これらをできる限り

                      用意するために

                      ご家庭も教育環境も

                      工夫と知恵をフル回転するべきです。

                       

                      幸いな事にモンテッソーリ教育は

                      素晴らしい役割を果たしてくれると思います。

                       

                      そんな風に気持ちを引き締めています。

                       

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